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    休日を楽しめません…(Q&A)
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      Q:55歳の会社員です。
      私は休日になると、ゆっくりすることに罪悪感を持ってしまいます。
      仕事はまじめにしているし、成果もあげているので、休日くらいゆっくりしようと思うのですが、
      なんだか落ち着いていられません。

      ついつい休みの日に仕事をしてしまうんですが、
      いくらやっても達成感というか、これで終わった、よくやったっという感じがしません。

      仕事以外に趣味を持ったり、ゆっくり旅行を楽しんだりすることができればいいんですが。
      妻からも「仕事の虫みたい」「定年後ボケないでね。」なんて言われる始末です。



      A:ワーカーホリック(仕事依存症)というものですね。

      多かれ少なかれ、人は誰かに認めてもらいたいという欲求から行動するものです。
      あなたの場合は仕事で評価されたいという欲求からきてる、ということになるかもしれません。

      ただ、「仕事をしている時が一番自分を肯定できる」というだけでなく、
      「休むことに罪悪感がある」ということに問題があるかもしれません。

      幼い頃に
      ・家の手伝いを強要されすぎて遊ぶこともできなかった。
      ・親のほうが精神的に「子ども」で、その分自分がしっかりしなければいけなくなり、
      周囲から「しっかり者」としてほめられることが多かった。
      ・親が子供の気持ちに鈍感で、幼い頃の自分の感情を汲みとるどころかほったらかしだった。

      というように、子どもらしくしていることができないような環境に置かれていた場合には
      「子どもであってはいけない=楽しんではいけない」
      と思い込んでしまうこともあります。

      このような人は、
      「お父さんお母さんが幸せにならないと自分も幸せになれない」
      と思い込んでしまっていて、ずっと親の面倒を見ようとしている人が多くいます。
      親の面倒を見てあげるうちに、他人の面倒を見てあげる、誰かの役に立っていると安心する、
      というパターンになり、
      自分のために時間を使う、ゆっくりとする、ということに
      居心地の悪さや、落ち着かなさ、といった感覚を持ってしまうんです。

      もし、このようなことに思い当たるのであれば、
      「子どもでいることができなかった自分」をしっかりケアしてあげることです。
      子どもの頃にしっかり子どもでいれることはとても大切なことなんです。


      「お父さんお母さんが不幸なのは私のせいではない」
      「お父さんお母さんが不幸でも私は幸せになる」

      この二つをしっかりと自分の中で受け入れられるようになるまで、自分に言い聞かせます。
      これは親を見捨てるわけではありません。
      自律した人同士として、大人同士の付き合いができるようになるということです。

      小さい頃、子どもらしく楽しむことをあきらめてしまった自分をかわいそうだった、
      と思ってあげてください。
      これからは、しっかりと自分の面倒を見てあげてください。




             
             パンプキン博士






      | Q&A | 11:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      何を言っても怒ってばかり…(Q&A)
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        こんにちは
        今日はQ&Aです。
        感情について詳しく説明していますのでじっくりお読みください☆


        Q:結婚18年目の専業主婦です。
        夫のことで質問です。
        夫は結婚前にはそう感じなかったのですが、
        年々何を言っても怒ったような返事ばかりするようになってきました。
        私としては子どものこととか、ご近所付き合いのこと、親戚のことなど
        いろいろと話し合いたいと思っているのですが、
        話し始めると一方的になってしまい話し合いになりません。
        聞いてくれるだけでもいいと思うのですが、
        何かにつけて怒りだすので、
        最近は話をするのもおっくうになってしまいます。
        これでは将来夫婦二人だけになるのが思いやられます。
        なぜ、こうなってしまうのでしょうか?


        A:ご主人はニュースを見ていても、仕事をしていても、
        ついつい文句が出てしまうタイプですか?
        いつも怒り続けている
        先の心配ばかりしている
        後悔ばかりしている
        といったように同じ感情から抜け出せない人は、
        間違った感情の使い方をしている可能性が高いと言えます。
        つまり「偽物の感情」です。

        感情に本物・偽物があるといわれてもピンとこないかもしれませんが、
        「怒り・悲しみ・恐れ・うれしい」
        この4つの感情をすべてきちんと使えているのは、
        3歳以下の子どもぐらいなんです。

        「男の子がめそめそするな」
        「女の子が怒ったら見苦しい」
        「いつもニコニコしていなさい」
        といったように大人が望むような感情の使い方をすることで大人たちから認められると、
        子どもたちはそうすることが「安全」だと思い込みます。
        子どもは大人に受け入れてもらわなくては生きていけないからです。
        しかし、そうやって悲しくても怖くても強がって怒って見せたり、
        腹が立っているのに涙が出てきたり、
        辛い話をしているのにニコニコしていたり…
        といった間違った感情の使い方を脳に刷り込んで大人になってしまうと、
        実は大変です。

        感情はそれぞれに意味があり必要です。
        悲しみは過去を清算するため
        怒りは自分を守るため
        恐れは未来に対して備えるため

        人は深く悲しむことで、大切な人との別れや辛い出来事を乗り越えることができるし、
        危ない目にあった時も「何をするんだ!」と怒りで自分を守ることができる。
        「恐れ」を使うことで戸締りをしたり、病気がひどくなる前に治療することができるんです。
        悲しみを上手に使えないと、いつまでも過去にとらわれていて前に進めなくなるし、
        危ない目にあったときに、泣いていても自分は守られません。
        「恐れ」が使えないと、病気を放置したままにして体を壊したり・・・ひどい時には死に至ることもあります。

        しつけられる中で、使うことを受け入れてもらえなかった感情を、
        別の感情に置き換えて使うようになるのですが、
        偽物だから使っても使っても収まらない。
        だから、いつも怒っている、心配症が治らない、くよくよと後悔ばかりする…
        というように一つの感情から抜け出せなくなってしまします。
        かといって、その感情の使い方は間違っている、と真正面から指摘されれば
        ますます怒らせてしまうことになりかねません。

        ご主人には、まずはやんわりと
        「それって私は悲しいと思うよ。」
        「怖いことだよね」
        と本当の感情を代弁してあげるようにはなしてみてはいかがでしょうか。
        決して「私はこう思う、だから変わりなさい。」と強要しないように。
        少しずつ、怒り以外の感情を使うことは危険なことではないと知らせてあげてください。
        きっとご主人の感情の癖もほぐれてくるはずです。







         
        | Q&A | 12:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        信じるって?
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          こんにちは
          今日はQ&Aです

          Q:42歳の会社員です。
          小さいころから人に頼まれると嫌と言えない性格というか、
          妻に言わせるとお人好しすぎるらしいのですが、
          断り切れずお金や物を貸してしまうんです。
          そうしないとなんだか相手のことを信じていないように思われるのでは…と思ってしまうんです。
          相手を信じようと思い、貸すのですが返ってこないものもずいぶんあります。
          貸した自分が馬鹿だったと諦めるしかないのですが…
          私としては自分にできることならば気持ちよくしてあげたいし、
          人を疑うことは嫌だと思うのですが、どう思いますか?

          A:信じることができるかどうか、見分けるのはなかなか難しいものです。
          特にお金の貸し借りは友人関係を崩すもとと言われることが多いのも事実です。
          あなたの人を思いやる気持ちや優しさは立派だと思います。
          しかし、それが「人からどう思われるか」から出発していることは少し問題です。

          覚えておいてほしいのは信じるという行動は「安心と安全」があって初めてできることということです。
          あなたの「信じる」が安心や安全の前提なしに「信じなければならない」から出てくるものであるなら、
          残念ですがこれからもだまされることが起きるでしょう。

          相手と自分の間にきちんとラインを引いて相手の要求だけを受け入れすぎないこと、
          自分の気持ちにもっと目を向けてあげること…そして、「私は42歳の成人した男だ」
          そう頭の中で言い聞かせてから、相手の要求を聞いてみてください。
          その人は言っていることとしていることが違ってはないですか?
          普段言っていることと、している行動が一致している人ならば、
          おおむね信じるに値する人だと思っていいだろうと、私は思います。

          それでも、だまされることがゼロにはならないかもしれませんが
          それはもう、相手の問題です。
          自分が馬鹿だったと落ち込む必要はないんですよ。

          人に優しいことはあなたの長所です。
          その優しさを自分にも向けてあげてください。
          長所がもっと伸びていくはずです。


          | Q&A | 13:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          人の中に入るのが落ち着きません
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            こんにちは
            今日はQ&Aです(^^)♪


            Q:私は大学に通っているのですが、
            小さいころからずっと人の中にいると落ち着かないんです。
            もっとたくさんの友達を作ったり、恋愛を楽しめれば…とは思うのですが、
            それよりも一人で好きな雑貨屋さん巡りをしたり、
            美術館をのぞいたり、本屋さんにいる時の方が落ち着きます。
            友達がいないわけではないですが、そう多くありません。
            私って変わっているんでしょうか?


            A:一人が好き=変わり者と決めるのはちょっと短絡的な気がします。
            自分らしさ、個性、オリジナリティといった言葉はよく使われポジティブな印象がある反面、
            今の世の中はみんな一緒に、目立たないように…といった風潮があるようにも感じられます。

            個人的な考えですが、
            小さな魚(みんなが同じ方向に一糸乱れぬ動きで泳ぐ姿、見たことありますよね)や動物が
            集団で行動し身を守るのと同じで、
            みんな同じ集団でいるということは安心感を得やすいのではないかと思っています。
            しかし人は、小さいころに家の中が争いごと、育児放棄、
            親の感情が優先されるなどの「安心でない」状態だと、
            集団の中にいることは「安全でない」と思い込み、
            成長後も学校やサークル、職場などの集団に属することが苦手になってしまう人もいます。

            このように、トラウマからくるものなのか、
            もともとの資質で静かな環境を好むからなのか、
            お話だけでは分かりませんが
            「一人でいることが落ち着く自分」を受け入れて許してあげてはどうでしょう?
            人はそれぞれ好みはあるから、
            みんながたくさんの人と楽しく関わることが好き、
            それが当たり前で、一人が好きなのがおかしい、
            と決めなくてもいいのではないでしょうか?

            かく言う私も、読書をしたり、行き交う人を眺めながら「マンウォッチング」するのも好きです。
            気の合う心のおけない友人が数人もいれば、
            十分楽しい人生と思っています。

            人や集団に入りたいのに怖い、
            集団の中にいると苦痛でたまらない、
            というのであれば別ですが
            一人をのんびり楽しめるということは素敵なことですよ。
            逆に、一人になるのが怖い、
            自分を曲げてまで友達と付き合い、
            自分から人が離れていくのが不安、
            という人も案外多いし、つらいものですからね。



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            | Q&A | 13:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            自信がないんです
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              おはようございます☆
              今日のQ&Aは「自信がないんです」…です

              Q
              :この春、小学校に上がった男の子の母親です。
              もともとおとなしい子なのですが、何かにつけて、
              「自分は人よりだめだ。 自信がない。」
              という思いが強いようなのです。
              新しい環境、新しい先生、お友達といった中で自信を持たせてあげたいと思うのですが
              どんなふうに声をかけてあげればいいのでしょうか?


              A:まず、「自信」というものをお母さんはどう思っているのかです。
              息子さんは人よりだめだ、という劣等感を持っているようですが
              人よりうまくできる何かがあれば「自信」がつくのか、
              というとそんなに単純なものでもないんです。

              〇〇君は僕より頭がいい、〇〇ちゃんは僕よりは知るのが早い、
              〇〇君は僕よりもかっこいい…
              誰かと比較して劣っている(または勝っている)ことは
              比べる相手が変われば変わってしまう「相対的」なもの。
              もっと優れている誰かが出てくれば簡単に負け組になってしまう。

              誰かと比べるのではなく、何があっても自分を信じ、守ることができる。
              その自己肯定こそが真の自信の裏付けになるものです。
              自信というのは何があっても自分を信じることができる力、
              「自己肯定」があって初めて出てくるものなんです。

              お母さん自身がそこをしっかり理解して、
              「自信って誰かと比べて勝ったからって出てくるものじゃない。
              自分のことが大好きになった時に出てくるもの。」
              ということを教えてあげてほしいのです。

              自己肯定、と一口にいってもどうしたらいいものか…そう思う人も多いと思いますが、
              することはいたってシンプル。
              「たくさん触れて、ほめること。」
              これに尽きます。

              ほめると言ってもテストの点がよかった、何ができた、ということではありません。
              条件付きではなく、
              「あなたがいるだけでうれしい」
              「一緒にいると幸せ」
              「生まれてきてくれてありがとう」
              …などです。

              存在しているだけでいい、その言葉と、ハグや頭をなでる、おんぶにだっこ…
              といった温かなふれあいこそが、
              自分のことを大好きな子に育てるコツなんです。
              そんな風にしてしっかりと自己肯定が根付いた子はいろんな問題に遭遇しても
              自分への信頼をなくさず「自信」を持って生きていくことができるはずです。



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              | Q&A | 10:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              宿題をやらない子
              0

                今日のブログはQ&Aです
                (以前HPに掲載していた「パンプキン博士Q&A」より)

                夏休みが終わる直前になりますが
                「宿題終わったの〜〜〜??」という
                お母さんの声が響きわたっているご家庭もあるかと思います。
                夏休みが終わっても宿題はまた毎日出ますよね〜。
                同じ思いをされてあるかたは参考にされてみてくだい♪


                「宿題をやらない子」

                Q
                :小1の息子のことです。
                息子と入学のときに決めた約束は、
                〜家に帰ってきてから夕飯までに宿題と翌日の時間割をして、
                テレビは夕飯後お風ろの前まで、寝る前に翌日の洋服などの準備をする〜
                でした…が、最近はその約束を全く守りません。

                私も叱りたくはないのですが、そんな状態ですから…朝から晩まで息子に
                「宿題はやったの?いつまでテレビ見てるの!」
                と怒ってばかりです。
                しかし、いくら言っても全く聞きません。
                どうしたらきちんとやってくれるんでしょうか・・・?


                A:もしかしたら息子さんは…
                怒られることでお母さんの気を引こうとしているのかもしれません。
                これは、大人にも言えることですが、

                人が一番つらいと感じるのは怒られることではなく、
                『無視』されることです。
                だから、無視されるくらいなら…怒りながらもお母さんが自分にかまってくれるほうがうれしいと、
                無意識のうちに思っているのかもしれません。

                しかし、それは無意識下のことですから、現実は

                「宿題をやる気がおきない」
                    ↓
                「怒られる」
                    ↓
                「もっとやる気がなくなる」
                    ↓
                「また怒られる」

                の悪循環がおきてしまいます。


                親のほうも「体面」がありますから、
                先生に「あそこの親は子供に何もさせてない」と思われたらどうしよう。
                などと考えるとついつい子どもに「まだやってないの?」「あれはした?」「もっと早くやりなさいっていったでしょ!」と質問ばかりして、出来ていないと怒ってしまいます。

                よく「褒めて育てる」と言いますが、何もやっていないのに褒めるのは難しいですよね?
                そこで、一つの方法としてですが、
                もし息子さんがゲームや競争ごとが好きな子なら、
                一か月の表を作って「しゅくだい」「じかんわり」とやることを書き出して、
                できたら表に丸をつけさせる。
                その合計点数が一カ月で何点以上だと何か賞品が手に入る。(おやつやおこづかいなど)
                といった風にゲーム感覚でやらせてみたらどうでしょう。
                お母さんも怒って嫌な気もちになる回数が減るはずです。

                結局、同じことをしなければならないのですから、
                どうせなら息子さんも楽しめて、お母さんも褒めてあげられる方法を見つけてあげてください。


                | Q&A | 14:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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